株式会社ナインセンスは
高輪ゲートウェイ「LiSH」から世界へ発信する
感覚拡張テクノロジー・カンパニーです。
「感じる」を科学し、
人類の可能性をアップデートする
Sensing the Future.
私たちは世界をどう認識しているのでしょうか。
情報の8割を占める「視覚」。本能と記憶に直結する「嗅覚」。この2つの感覚を掛け合わせた時、人の内側にはまだ名前のない「新しい感覚」が生まれます。
株式会社ナインセンスは、既存の五感を基盤として、そこから拡張する4つの感覚を定義。
合計9つの感覚「ナインセンス」を通じて、「100年先の地球」と「ウェルビーイング」のための新たなOSを構築します。
The Physical本能的センサー
Visual視覚
Olfactory嗅覚
Auditory聴覚
Tactile触覚
Gustatory味覚
五感は、人間の奥深いところにある
“本能のセンサー”であり、世界との最初の接点です。
視覚が情報を整理し、嗅覚が無意識に心を動かす。その2つが重なった瞬間、私たちの意思や感情は静かに方向づけられます。ナインセンスは、このクロスモーダルな力を独自のアプローチでエンジニアリングし、空間そのものをアップデートします。
The Meta五感が満たされた先に現れる、次世代の価値領域
Intuition直感
論理(Logic)だけでは到達できない場所へ。最適な光と香りの刺激により、脳の創造的領域を解放し、イノベーションを生む「ひらめき」をデザインします。
Harmony調和
情報の洪水の中で、自己を取り戻す力。自律神経のバランスを整え、心身が最もパフォーマンスを発揮できる「ゼロ・ポイント(恒常性)」へ導きます。
Symbiosis共生
個から、他者へ。そして地域へ。感覚の共有を通じて、言葉を超えたコミュニケーションを生み出し、コミュニティや都市との有機的なつながりを構築します。
Chrono-Sense未来/時感覚
個から、他者へ。そして地域へ。感覚の共有を通じて、言葉を超えたコミュニケーションを生み出し、コミュニティや都市との有機的なつながりを構築します。
「認識」と「情動」をハックする。Cross-Modal Engineering
なぜ「視覚」と「嗅覚」なのか。それは、この二つが脳の構造において対照的かつ強力な「特異点」だからです。 「視覚」は知覚情報の約8割を占める支配的な感覚です。色彩や光は論理的判断や空間認識を司る脳の「OS」として、「認識」領域に深く関わります。
一方「嗅覚」は五感で唯一、思考を介さず大脳辺縁系(感情・本能・記憶の座)に直結します。香りは瞬時に快不快を決める「情動のスイッチ」として、本能的な反応を引き起こすのです。
ナインセンスは、この「認識(論理)」の視覚と「情動(本能)」の嗅覚から脳を「ハック」し、行動変容を促し、ウェルビーイングを最大化する「機能する空間」を創り出します。
感性工学を、
実効性のあるビジネスソリューションへ。
From Theory to Implementation.
Spatial Optimization空間環境ソリューション
「視覚×嗅覚」による、機能する空間の設計・施工オフィス、商業施設、ホテル、医療機関において、色彩心理と嗅覚効果を掛け合わせた「空間演出」を行います。単なる装飾ではなく、「集中力向上」「購買意欲促進」「リラックス」など、目的に合わせた数値的効果(KPI)を追求する環境構築サービスです。
Audit & Planning環境診断・設計
現状の照度・色彩・空調を確認し、最適な「光の色温度」と「機能性アロマ」の組み合わせをプランニング。
Deploymentハードウェア導入
空間規模に合わせた業務用ディフューザーの設置、調光・調色システムの導入支援。
Space Zoning空間ゾーニング
エントランス(印象付け)、執務エリア(集中)、休憩エリア(緩和)など、エリアごとの香りと色の使い分け設計。
Maintenance定期メンテナンス
香料の補充、機器の保守点検、季節に合わせた演出の変更。
- オフィスの生産性向上・メンタルヘルス対策
- ホテルロビーのウェルカム演出・客室の睡眠環境改善
- ショールームでのブランド体験の深化
Synesthetic Branding共感覚ブランディング
企業の「顔」と「気配」の統一多くの企業がロゴやコーポレートカラーを定めている一方で、香りは未整備です。私たちは、企業の理念やビジョンを「色」と「香り」の両面から言語化・設計し、無意識レベルで顧客の記憶に残るブランド資産を構築します。
Identity StrategyCI/OI策定コンサルティング
経営理念をヒアリングし、ブランドを象徴する「キーカラー」と「シグネチャーセント(企業独自の香り)」を開発。
Brand Guidelinesブランドガイドライン制作
色彩規定だけでなく、空間ごとの香りの濃度や運用方法を定めたマニュアルの策定。
Product Creationオリジナルプロダクト開発
名刺への香り付け、ノベルティ(アロマミスト、キャンドル)、ギフト用プロダクトの企画・製造。
- リブランディング時の企業イメージ刷新
- 新社屋・新店舗のオープン記念
- 上場記念・周年記念の特別なステークホルダー向けギフト
Scent Robotics & AIロボティクス開発
「動く香り」が、空間を能動的に最適化する。固定式のディフューザーだけでは届かない領域へ。AIと自律走行技術を搭載した「香りのロボット」を開発しています。高輪ゲートウェイのLiSHなどを実証フィールドとし、人の流れや混雑状況、時間帯に合わせて、最適な香りを最適な場所へ「運び、届ける」次世代のソリューションです。
Aroma Robotics自律走行型アロマロボット開発
障害物を避けながらフロアを回遊し、ピンポイントで香りの演出を行うロボットのハードウェアおよびソフトウェア開発。
AI Smart AnalyticsAI環境解析
カメラとセンサーで空間の「混雑度」や「雰囲気」を読み取り、噴霧する香りの種類や濃度をリアルタイムで自動調整するシステムの構築。
Digital Signageサイネージ連動
ロボットに搭載されたディスプレイ(視覚)と香り(嗅覚)を連動させた、移動型広告メディアとしての運用。
- 広いラウンジやイベント会場での動的な演出
- オフィスビル内での「リフレッシュ巡回便」
- 商業施設での集客・誘導ロボットとして
Nine Sense Academy教育部門「香り大学」
調香師を超えた、「感性エンジニア」の育成。良い香りを作るだけの調香師ではなく、視覚情報や空間デザインと連動して「空間全体の空気」を設計できる、次世代のプロフェッショナルを育成します。アトリエパルファンで培った調香技術と、ナインセンス独自の感性工学理論を体系化したカリキュラムを提供し、人材の輩出を通じて業界全体の底上げを図ります。
Professional Academyプロフェッショナル養成講座
調香の基礎から、空間演出、色彩心理との掛け合わせまでを学ぶ認定コースの運営。
Sensory Intelligence Workshop企業向け感性研修
企業のマーケティング担当者やデザイナー向けに、ビジネスに活かせる「嗅覚・視覚リテラシー」を高めるワークショップ。
Licensingライセンス認定
ナインセンス認定「空間調香デザイナー(仮)」などの資格発行と、活躍の場の提供。
- 空間デザイナー、建築家、インテリアコーディネーター
- 新規事業として空間演出を取り入れたい企業
- 本質的なスキルを身につけたい次世代のクリエイター
Tashiro Hanayo田代 はなよ
調香師/取締役
日本における調香の第一人者。香水産業の聖地であるフランス・グラースにて、20世紀を代表する伝説的調香師エドモン・ルドニツカ氏に師事。往年のグラースの調香文化を直接知る日本で数少ない現役調香師であり、自ら香料の製造も行う真の調香師である。
名古屋パルコ、池袋パルコで開催され大きな反響を呼んだ「におい展」の監修および香料提供も担当。伝統的な調香技術と最新のAI・ロボティクスを融合させ、香りの新たな可能性を切り拓くなど、未来の「感性環境」を創造し続けている。
Tachikawa Hiroyuki立川 弘幸
カラーコンサルタント/代表取締役
色彩理論をビジネス戦略に落とし込むスペシャリスト。株式会社カラボの代表として、企業のアイデンティティ(CI/OI)策定やブランド構築を理論的側面から支援。感性に頼りがちだった色彩の世界を、独自のロジックで体系化し、実戦的な「武器としての色彩学」を提唱している。
著書に、ロングセラーとなっている『最短合格!色彩検定2級・3級テキスト&問題集』(ナツメ社)などがある。「カラボ色大学®︎」の運営を通じてプロフェッショナル人材の育成に注力する傍ら、田代はなよ氏との共創により、色彩(視覚)と香り(嗅覚)を融合させた感性価値の数値化と環境設計を推進。
会社概要 company
| 法人名 | 株式会社ナインセンス |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区相生町6-100 |
| 設立年月日 | 2025年11月 |
| 代表者名 | 代表取締役 立川 弘幸 取締役 田代 はなよ |
| 事業内容 |
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